ハルハルハル

いずみ誕生日おめでとう〜〜〜〜大好き〜〜〜〜

 

先に謝っとくけど、かっこいいブログは今日はハナから書く気がないです!笑

勢いで自分のブチ上げ気分を綴っていきます!!!

 

ハルですね、ハルですね、ハル!!!!!!!

冬は冬でもう超〜〜〜〜〜〜好きなんだけど、

ハルって気分上がる!

今日は、コート着なくてもあったかい小春日和でした

普段の駅への道でもふと気づくとハルが落ちてたよ

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冬ソングって、クリスマスが盛んで、ザ冬!って曲はあんまりないの

 

ハルは、卒業ソング・お花見ソング・出会いソングとかハルソングいっぱいあって

薄着でお花見・ドライブとか風を感じながら音楽と気分を上げていきたいものです。

 

今は、ゆずのチェリー聞きながらこれ書いてて、

次は、yuiのcherryでも聴こうかな

で、極め付けに、大塚愛さくらんぼかな

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あ!ま!い!甘い!あま〜〜〜い!甘々。

でも、春っぽいから良い!!!!

日曜ギリギリまで遊ぶのもいいけど、家でゆっくり音楽聴きながら月曜を迎えるのもいいですね!!!!

コーヒーは水

ちょうど1年前の今日、

私たちのアメリカ旅行は始まった。

 

初日、ポートランドに深夜着き、空港で朝を待った。

ビクビクしながら、朝を迎え、空港のカフェでベーグルをほうばった。

バスを間違えて、大荷物で橋を渡ったり、

またもやバスを乗り過ごして、地元のコーヒーショップで

おじいさんと仲良くなって、水のようにコーヒーをガブガブ飲んで、

やっとたどり着いたゲストハウスは日当たりのいいカラフルなお家だった。

 

初日の記憶ってこんなにも鮮明なのか。

他の日は、頑張らないと思い出せないのに。

やっぱり、記録を残しとくべきだったと少し後悔。

だけど、今も残っている記憶は淘汰された鮮烈な思い出なんだろう。

二人で思い出を取り戻しに会話を広げるのも有意義な時間になるんだろうな。

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 この旅行(特にポートランド編)と切っても切り離せないのはコーヒー。

コーヒーを1日3杯も飲んでいたのはこの旅行中だけかもしれない。

コーヒーは好きだけど、毎日は飲まない派だから。お店で美味しいコーヒーを飲む派。

どっちかっていうと、紅茶は毎日何杯も飲んでるんだけどね。

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あと、忘れちゃいけないのが、金の炭酸水。

これも私たちにとっては、これも水のように大切なのかもしれないな〜

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他のことを書こうと思ってたのに、ちょうど1年前って気づいて、

書かずにはいられなかった。

モラトリアムは終わりにして、現実に戻る時間かな。

日々成長。今は今で楽しいと言えるようになってきた、社会人1年目の終盤です。

 

 

ピンクとブルーな私たち

りえこ、、、

私が次も書いちゃうことにしたよ。笑

 

まあ、こういうのは書きたいことがある時に、更新すればいいのさ。

私はもともと中学の時から、

「なんでもノート」的なものを持っていて(今も持っている。笑)、

日常の中で、自分が悲しかったり、嬉しかったことを、

感情や思考の整理するために書いていた。

 

高校受験があまりにもつらすぎて、

自分の感情のはけ口として使用し始めたのがきっかけなんだけど。

 

それを人に公開するのは初めてだけどさ、

書いていた期間が長いから、わりとブログとか書くことの

ハードルが低いのかもしれないな〜といま思った。

 

まあ、そんなことは置いといて、

今週とっても素敵な体験をしたからそれをシェアするね。

 

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金曜日に恵比寿で深夜3時くらいまで友達と飲んでいて、

私は家が遠いから、友達の家までタクシーで帰ることになった。

先輩を送って、ふたりでタクシーに乗った。

 

タクシーに載った瞬間に、

車内がふわ〜淹れたてのコーヒーの匂いでいっぱいで、ほっとした。

「コーヒーの匂いがしますね。」

って運転手さんに言ったら、

「そんなことないよ〜〜飲んでないよ〜〜」って笑って言われたけど、

不思議に車内はコーヒーの匂いでいっぱいだった。

 

BGMが井上陽水の「少年時代」だったんだけど、

私たちはだれの曲か思い出せずに、これ何の曲だっけ?なんて言ってたら、

運転手さんに、誰だろね〜〜当ててごらんって言われた。

結果的に私たちは、正解を当てられなかったんだけど。笑

 

そんな話をしてたら、運転手さんがふいに、

「青春ってときめきだよね。」って言った。

そうか、青春はときめきかぁ。

「青春っていいよねぇ。

 僕にとっての青春は心がときめくこと。

 僕はね、もう71で子供も孫もいるけど、まだときめいてるよ。

 それはかみさんなんだよ、僕にとって。

 僕はとっても幸せなんだ。」

 

本当に幸せそうに、笑みをこぼしながら話していて、

私たちもなんだか、とっても幸せな気持ちになった。

純粋に、いまこの瞬間を幸せって言える人って、

そうなかなかいない気がした。

 

私たちは社会人1年目で、

なれない環境の中で疲れてることもあった話をした。

そしたら、運転手さんが、

「社会人1年目かぁ〜、色で言ったらブルーかな。

 いや、ピンクもあるな。ピンクとブルーだな。」と言った。

 

社会人1年目、ピンクとブルーな私たち、か。

 

関連画像

 

「心がときめくっていうのは、人生でも大事だよ。

 仕事をする上では、人と出会うことで心がときめく。

 その人とのご縁は、ずっと続くかもしれないからね。」

 

「人っていうのは、前を向いてあるくようにできているんだよ。

 後ろ向いていると、首が疲れちゃうでしょ。」

 

「何事も、楽しいことが大事だよ。

 仕事は、楽しく。

 嫌な仕事も、楽しくすることを覚えなさい。」

 

私たちは、強くその言葉を心に刻むように、ずっと頷いていた。

10分の移動時間が、あっという間だった。

 

たった10分の間におこった些細な会話だったけど、

運転手さんの温かいオーラに包まれて、

涙が出そうになったくらい、なんか無償にとっても幸せだった。

 

あとで、運転手さんは神様なんじゃないか、

って二人で疑ったぐらい。笑

 

 

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本当に、たまたま乗ったタクシーだったけど、

心の底から幸せを感じる体験ができるとはね。

 

人生を変える経験っていうのは、

思わぬところに落ちている。

 

これからも一緒に、

心をときめかせる経験を沢山してこうね。

 

五感で日常を感じること。

社会人の話が聞きたいと言われ、久しぶりに大学の後輩にあった。

まだ大学2年生だという。

 

私がまだ大学の2年生の頃は、

目の前にある楽しいことに一生懸命で、、

OB訪問の「O」の時も頭の中に浮かんでこなかったなぁ〜と思いつつ・・

その頃の記憶が、もうとっくの昔の記憶のような感じがする。

 

そう言えば、2017年になって、あっという間に1ヶ月。

社会人になって、1年経とうとしている。

着実に時間は過ぎているんだなぁ〜と。

(いつも似たようなことを言っている、笑)

 

あのアメリカ横断旅行だって、1年前の出来事だ。

ん〜早いねぇ〜。ね。

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そうそう、最近の私は旅行にとっても行きたい。

やっぱり海外旅行がいいなぁ〜!

 

なんで、海外がいいかっていうと、

やっぱり、五感で世界を感じられるからだと思う。

その国の匂い、見たことのない景色、感じたことない体験、人々との会話。

日本にいたら、きっと当たり前だと感じられてしまうことが、

すごい新鮮に感じられるからかな。

自分の鈍った感覚を取り戻せるような気持ちになる。

五感で世界を感じて生きるのは、とっても楽しい!

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アイスクリームとアップルパイを食べすぎて、

体調を壊して翌日までダウンしたこととか、

歯磨き粉の蓋を、宿泊した家の排水口に流してしまい戻ってこなくなったこととか、

(今もつまらせてないか心配。笑)

タバコ臭すぎる狭い部屋のシングルベットに二人で寝たこととか、

そういうクソみたいな出来事を

笑って思い出せる今があることがとても幸せだな〜と。

 

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やっぱり若い時にしかできないことも沢山あると思うから、

3月にちゃんと海外にいけるように、準備をしよう!

将来の自分のために、ちゃんと英語も勉強し始めよう。

 

ということで、

次のりえこに回すね!

 

 

 

 

 

2017

ブログ計画から約2ヶ月。

忙しさを理由に後回しにしていたプログ。

年も越してしまい、新たな気持ちで自分に向き合うおうと思う。

 

 

11月下旬に恵比寿でおしゃれなレストラン、カフェ2軒はしごして幸せな気分を味わっていた。

素敵な友達と素敵な空間で優雅な時を過ごす。

普段の生活で全力を出すために力を蓄えるのには贅沢も必要。

夢は、自然、アート、音楽や好きな人に囲まれて自分の好きなことで生計をたてる。

今すぐにでもそんな生活を送りたいけれど、社会人になってを振り返るとがむしゃらに頑張ってる自分も嫌いじゃなかったりする。

 

 

気づいてないのか気づいていないのか忘れてしまうのか、どれも当てはまるのだろう。

「時間は有限」という事実。

2017年も瞬く間に終わってしまうんだろう。

何かを残せるかもしれない、何か成長を実感できるかもしれない、他の人からしたら理想を語りすぎているかもしれないが、描かないと実現はできない。

瞬間を噛み締め、理想に向かっていきましょう。

 

今年もよろしくお願いします。

『チョコレートサイド』

【このブログを始めた経緯】

 

二人が会うのは、大学卒業旅行ぶりで、

半年ぶりだった。

 

私たちはお互いマイペースで、

気が向いた時に、好きなことを、自由にやりたい性格。

だから、定期的に会う習慣もなく、

大学を卒業するときも半年に一回くらい会えればいいね、

なんて、冗談交じりで言ってたけど、

本当に再会したのはちょうど半年後の秋だった。

 

予約したスペイン料理店で開けたワインボトルが

ちょうどいい感じに身体に馴染んできた、

AM21:00の蔦屋書店。

 

冷たい外の風を頬に感じながら、

スタバのラテを片手にテラス席で、

ゆったりした時間を過ごしていた。


なんとなく話の流れで、

私たちは、社会に出ての半年間を振り返った。

 

 

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想像できるかもしれないけど、

私たちはこの半年間に、お互い満足できていなかった。

自分の進みたい方向と別の方向のものをやらざるを得なかったり、

毎日の3分の2が雑務で終わってしまう日々に、

物足りなさを感じていた。

 

社会に出て、入社して、まだ半年しか経ってない、

スキルも何もない私たちが、

初めからやりたいことができないのは、

ある意味、当たり前だと思うし、

そんなことを言って、甘えているんじゃないって

誰かから怒られるかもしれない。

 

けど、だからと言って、

「今」を信じれないで過ごしているのも、

これからの自分の人生が、他人任せな状態なのも、

なんか勿体無いような気持ちになった。

 

やっぱり、好きなことをして生きていたいって思う。

自分の人生に対しては、わがままに、主体的に、生きたいたい。

 

まずはその一歩として、

私たちはブログという手段を使おうと思う。

 

 

私たちのブログ名は

『チョコレートサイド』。


名前の由来は、

「meineschokoladenseite」(私のチョコレート側)って

「私の決めポーズ」っていうんだよ。

っていうところから、

英語に落とした「チョコレートサイド」になった。


自分をもっと好きになりたい、

素敵な自分になるために努力したい、

直感・感覚的なものを大切にしていきたい、

そんな私たちにしっくりくる名前だなと思った。


 自分たちが好きなことを自由にやって、

感じたことや、考えたことを、記録にしていく。


そして、

「わたしたちの好きなこと」=「甘いチョコレートサイド」を

どんどん更新していけるように

これからがんばっていこうと思う。

 

2016.11.4