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ピンクとブルーな私たち

りえこ、、、

私が次も書いちゃうことにしたよ。笑

 

まあ、こういうのは書きたいことがある時に、更新すればいいのさ。

私はもともと中学の時から、

「なんでもノート」的なものを持っていて(今も持っている。笑)、

日常の中で、自分が悲しかったり、嬉しかったことを、

感情や思考の整理するために書いていた。

 

高校受験があまりにもつらすぎて、

自分の感情のはけ口として使用し始めたのがきっかけなんだけど。

 

それを人に公開するのは初めてだけどさ、

書いていた期間が長いから、わりとブログとか書くことの

ハードルが低いのかもしれないな〜といま思った。

 

まあ、そんなことは置いといて、

今週とっても素敵な体験をしたからそれをシェアするね。

 

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金曜日に恵比寿で深夜3時くらいまで友達と飲んでいて、

私は家が遠いから、友達の家までタクシーで帰ることになった。

先輩を送って、ふたりでタクシーに乗った。

 

タクシーに載った瞬間に、

車内がふわ〜淹れたてのコーヒーの匂いでいっぱいで、ほっとした。

「コーヒーの匂いがしますね。」

って運転手さんに言ったら、

「そんなことないよ〜〜飲んでないよ〜〜」って笑って言われたけど、

不思議に車内はコーヒーの匂いでいっぱいだった。

 

BGMが井上陽水の「少年時代」だったんだけど、

私たちはだれの曲か思い出せずに、これ何の曲だっけ?なんて言ってたら、

運転手さんに、誰だろね〜〜当ててごらんって言われた。

結果的に私たちは、正解を当てられなかったんだけど。笑

 

そんな話をしてたら、運転手さんがふいに、

「青春ってときめきだよね。」って言った。

そうか、青春はときめきかぁ。

「青春っていいよねぇ。

 僕にとっての青春は心がときめくこと。

 僕はね、もう71で子供も孫もいるけど、まだときめいてるよ。

 それはかみさんなんだよ、僕にとって。

 僕はとっても幸せなんだ。」

 

本当に幸せそうに、笑みをこぼしながら話していて、

私たちもなんだか、とっても幸せな気持ちになった。

純粋に、いまこの瞬間を幸せって言える人って、

そうなかなかいない気がした。

 

私たちは社会人1年目で、

なれない環境の中で疲れてることもあった話をした。

そしたら、運転手さんが、

「社会人1年目かぁ〜、色で言ったらブルーかな。

 いや、ピンクもあるな。ピンクとブルーだな。」と言った。

 

社会人1年目、ピンクとブルーな私たち、か。

 

関連画像

 

「心がときめくっていうのは、人生でも大事だよ。

 仕事をする上では、人と出会うことで心がときめく。

 その人とのご縁は、ずっと続くかもしれないからね。」

 

「人っていうのは、前を向いてあるくようにできているんだよ。

 後ろ向いていると、首が疲れちゃうでしょ。」

 

「何事も、楽しいことが大事だよ。

 仕事は、楽しく。

 嫌な仕事も、楽しくすることを覚えなさい。」

 

私たちは、強くその言葉を心に刻むように、ずっと頷いていた。

10分の移動時間が、あっという間だった。

 

たった10分の間におこった些細な会話だったけど、

運転手さんの温かいオーラに包まれて、

涙が出そうになったくらい、なんか無償にとっても幸せだった。

 

あとで、運転手さんは神様なんじゃないか、

って二人で疑ったぐらい。笑

 

 

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本当に、たまたま乗ったタクシーだったけど、

心の底から幸せを感じる体験ができるとはね。

 

人生を変える経験っていうのは、

思わぬところに落ちている。

 

これからも一緒に、

心をときめかせる経験を沢山してこうね。